我らの流儀

【住吉の長屋にて】

とある、建築好きな方のblogで、<住吉の長屋探訪記>を拝読したときのこと。以下抜粋:『(略)住吉大社で「どうか、見つかりますように」と神頼みをして、「コンクリート打ち放し、コンクリート打ち放し……」と唱えながら、住宅街を歩いた』なんと健気なことよ!モニタ前で心打たれ、『我らも、コンクリート打ち放し……と唱えながら、住吉の長屋を探そう!』と大盛り上がり。意外と直情型の我ら、です。

南大阪教会
★途中、村野藤吾設計:南大阪教会に寄り道巡礼しました。

【上ル下ル東入ル西入ル にて】

HOTEL SCREEN KYOTO

DOCOMOMO Japan主催:「聴竹居」〜「京都会館」〜「国立京都国際会館」見学会に参加し、【ごいっちゃん】こと武田五一の作品をはじめ、京都の建築を見て回りました。偶然、管理者様にお会いして「本野精吾自邸」を見学させていただく……など、大収穫の旅でした。『京都は、山に囲まれ、空気すら密閉される盆地だけど、川が貫いていることで、なにかが生まれる不思議な土地です。』とは、京都に精通する友人の言葉ですが、まったくその通りでありました。京都建築ガイドマップは こちら

【大学セミナー・ハウスにて】

大学セミナーハウス

八王子・多摩丘陵に建つ大学セミナー・ハウスは、吉阪隆正+U研究室の代表作で、DOCOMOMO選定建築物でもあります。竣工から40年が経過して、施設全体に、痛みが目立つようになってきました。この建物のメンテナンスを支援する活動「ぐるぐるつくる大学セミナー・ハウス」ワークキャンプに、第0回から参加しています。

 花見サイトへの道
★第3回のワークキャンプでは、花見サイトへの道と階段づくりのお手伝いをさせていただきました

【検見川送信所にて】

最大風速27メートルの中、吉田鉄郎設計、検見川送信所見学会に参加しました。

検見川送信所

「保存・活用したらよいのではないか、という気持ちはあるが、
 まずは、知っていただくことが大事なのではないか。
 保存、活用はその先に自ずと見えてくるはず、と、考えて、
 『検見川送信所を知る会』とネーミングした。」

主催者の言葉に、いたく感銘を受けました。以下:参考リンク

【検見川レイディオ】
http://kemigawaradio.blog17.fc2.com/

【検見川送信所・内部写真(現在は立入禁止)】
http://haikyoex.hp.infoseek.co.jp/kemigawa.htm

【四国一周にて】

『建築巡礼×同行二人と銘打ってる我らとしては、【巡礼の本場】四国に行かねばなるまい。』同行者の発案で、四国旅行を企てました。さて、交通手段はどうしよう、と考えていた矢先、日本列島の海岸線を走る【ソーラーカー・だん吉】を思い出しました。ルートマップを見ると、なるほど、これは、究極の海岸線ドライブです。しかも、情報を集めていくと「 連休、四国の海岸線を自転車で回ります」なんてツワモノもいます。自転車にできるのだから、Smart・カブリオだって、なんとかなるでしょう。

721250701_85s.jpg 

かくして、東京〜四国、3500kmの建築巡礼ドライブとなりました。海岸線沿いの国道から見た高知の海は、黒潮の影響を受けて、見たこともない青のグラデーションです。おもしろいのは、海側は雲ひとつない快晴でも、山を登るとそこは一面の銀世界。一瞬、自分が、四国にいるのか陸奥にいるのか、分からなくなりました。

四国山側

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CIAQUI + MASSEUR

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人生は遍路なり。DOCOMOMOフレンズの【我ら】が建築巡礼の記録をたどり、同行二人の記憶をつづります。最近の記事は ここ をクリック。

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